2020年10月5日
フェラーリはカネじゃない!<6>

今回は、96年から翌年にかけての諸整備についてです。この間、フェラーリでの韓国遠征という大冒険がありました。

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1台目 348tb 1993年7月購入

<整備関係費> (◆必須と思われる費用 ◇必須ではない費用)

◆96年1月 ブレーキパッド交換他/11万5061円

◆1月 アジップエキストラHTS(オイル)買いだめ/5万円

◆4月 イタズラ攻撃でフロントフード修理、保険免責分/5万円

◆10月 オイル交換/1万2102円

◇10月 韓国遠征

◆11月 韓国遠征で受けたエアダム下の傷修理他/3万7141円

◆97年2月 車検/18万円(ナイトインターナショナル)

 

348tb購入以来、何度か筑波サーキットを走って、自らの技量と348の限界に挑戦していましたが、徐々に本気になり、ブレーキパッドを交換したり、オイルを買いだめしたりするようになりました。ドライサンプのため、オイル容量は10リットルくらい(うろ覚え)あり、交換のし甲斐がありました。

96年からフェラーリF1のスポンサーは、アジップからシェルに変わっていましたが、個人的に「火を吐く6本足の犬」がトレードマークのアジップへの憧れが大変強く、アジップにこだわりました。

生涯最初(で最後)のイタズラは、当時借りていた西新宿の超高層ビル(アイランドタワー)の地下駐車場で発生しました。自宅車庫が非常に無防備に思えたため、イタズラが怖くてわざわざそんな駐車場を高いカネ払って借りたのですが、そこでボディカバーの上からコインでグリグリ~とやられてしまったのです。仕方なく自宅に戻しましたが、自宅車庫では現在までただの一度も被害はありません。大都会より杉並区のほうがずっと平和でした。

 

96年の韓国遠征は、下関からフェリーで釜山に渡り、そこからソウルまでフェラーリで自走して戻るという、最大の冒険行でした。

当時の韓国はモータリゼーション黎明期で、ものすごく運転が荒く、事故率世界第2位(1位はモンゴル)とか言われていました。その韓国の高速道路で計200キロの大渋滞に巻き込まれ、フェラーリなど見たこともなく存在すら知らなかった当時の韓国人ドライバーたちに激しい割り込み攻撃や寸止め攻撃に遭い、ピンチの連続でしたがなんとか無事到着。

ところが宿泊した超高級ホテルでバレーパーキングしたところ、フェラーリの扱いを知らないボーイに、駐車場のスロープの段差でエアダム下をガリガリにされました。樹脂製なので大した被害じゃありませんでしたが、帰国後に気づいて泣きそうになりました。

また、ホテルの駐車場に一晩停めておくと、翌朝にはリヤサスの上が指紋だからになっていました。昭和の頃、日本でも広く行われていた、リヤサスをゆっさゆっさと押してクルマのクッションを試すというヤツが励行されたらしいです。

 

2回目の車検は、ナイトインターナショナルで行いました。前回のコーンズ様での車検には70万円以上かかりましたが、ナイトでは18万円と超格安でした。

 

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