2020年9月7日
フェラーリはカネじゃない!<3>

今回は、生涯初のフェラーリのトラブル(?)「ルームミラー落下」についてです。

清水草一アイコン

1台目 348tb 1993年7月購入

 

<整備関係費> (◆必須と思われる費用 ◇必須ではない費用)

◇94年3月 謎の快音マフラー『キダスペシャル』348用を購入/37万円

◆94年夏? ルーミミラーが落下/0円

 

最初の故障?は、走行中にルームミラーがポトッと落下したというものでした。

いま思えば、まったくもって取るに足らない小さなことですが、なにせ初めてのフェラーリでしたし、それまでルームミラーが落ちた経験もなかったので、失神するほどビビりました。

でも、ルームミラーがなくても問題なく走れるし、348のボディ形状により、左右のドアミラーでかなり真後ろまで見えることに気付き、正気を取り戻しました。

後日、修理してもらうためナイトインターナショナルに持って行くと、エノテン(榎本修店長・当時)が、慣れた手つきでカッター(文房具)の歯だけ抜き取り、ガラスについた糊の残骸を剥がして、アロンアルファで再接着したのです。

私は再度強い衝撃を受けました。

「フェラーリはアロンアルファで直るのかぁ!」

フェラーリというと、ものすごく繊細かつ精密な芸術品のようなクルマという印象だったのに、ルームミラーが落ちたらアロンアルファで付ければいいというのは、巨大なカルチャーショックだったのです。もちろん、アロンアルファじゃいやだ、もっと正規?な再接着をしてくれ、という方もいるでしょうが、私はとってもとっても嬉しくて、なんだか少しだけココロに余裕ができる出来事でした。

その後ルームミラーは2回くらい(うろ覚え)落ちましたが、その度に自分でカッターとアロンアルファを使い、再接着することができました。どこに貼ったらいいか、場所が明確じゃないのが若干問題でしたが、こういった経験から、「フェラーリはテキトーでいいんだ!」という潜在意識が徐々に形成されて行きました。

清水草一Facebook個人ページにて、そういち徒然草へのコメントをお待ちしております!

徒然草記事ループ
そういち徒然草月別アーカイブ
そういち徒然草月別アーカイブ
お知らせ
自主制作DVDのお知らせ
清水草一とつながる
清水草一とつながる

清水草一個人のFacebookアカウントやYouTubeチャンネルへのリンクです。お友達申請・チャンネル登録をよろしくお願いします!

清水草一個人ページを見る YouTubeを見る

YouTubeチャンネル
清水草一YouTubeチャンネル
スポンサーリンク下部
スポンサーリンク