ありがたくも、今年も参加させていただきました。
今年の衝撃は、ウラカンEVO RWD スパイダーでした。
ランボルギーニオーナーの端くれですが、新しいモデルに関しては、細かい情報にまったく疎く、ペルフォルマンテがなくなってEVOになっていたことも知りませんでした。
ペルフォルマンテのV10は、内燃機関としてひとつの超絶なる頂点と思っていましたが、EVOのサウンドはそれを超えたように思います。RWDモデルは30馬力低いらしいけど、そんな細かいことはわかりません。
とにかく衝撃でした。あと10歳若かったら、真剣に欲しくなっていたような気がします。詳しくは次号ENGINE誌にて。
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