
フィアットグループジャパン様より、リリースが届きました。
それによりますと、ジュリエッタが欧州各国、特にイタリアで大ヒットしているそうです。
昨年の発売以来、8万台を販売。うち45%がイタリア国内で売れました。
イタリアでは、EU発足以来、イタリアン・ブランド車の販売比率が下がりまくっていて、現在は3割程度(日本では96%が国産車=先進国としては超絶異常)。
そんな中、ジュリエッタがイタリアで売れているというのは、イタリア人もこのクルマを見て「おお、アルファが帰ってきた!」と感じているんでしょう。
パワーユニットは、1位は1600ccのマルチジェット(ディーゼルターボ)で35%。日本向けの主力エンジンである1400ccマルチエア(ガソリン)は、高出力タイプとしては異例に高率の15%を占めているそうです。
なんせヨーロッパは半分以上ディーゼルですからね。私もディーゼルがあれば、ジュリエッタ買うんだけど!
ボディカラーの一番人気はなんと白(35%)! 赤系はたったの6%です。
少し前まで欧州では、白いクルマ=営業車のイメージだったので、自家用車にはまず買わない色だったわけですが、様変わりしたものです。
ひょっとして日本での白人気が伝播したんじゃ? フェラーリやランボの白は、日本での人気がきっかけで広まったと言いますからね~。

せっかくなので、昨年のイタリアの販売ランキングを調べてみました。
1位 フィアットプント(日本名グランデプント)
2位 フィアットパンダ
3位 フォードフィエスタ
4位 フィアット500
5位 ランチアイプシロン
6位 VWゴルフ
7位 VWポロ
8位 オペルコルサ
9位 アルファロメオジュリエッタ:アルファとして20数年ぶりのTOP10入り
10位 シトロエンC3
12位 日産キャシュカイ(デュアリス):日本車のトップ。
23位 アルファロメオミト
日本では超珍車のイプシロンが5位なんですね。
実際イタリアではよく見かけます。
top5のうち4台をイタ車が占めているのはさすがですが、そこから下は大部分が外国ブランドなので、トータルシェアは3割くらいです。
がんばっていただきたいっす!








