
第二京阪道路の全通により、京滋バイパスの久御山JCTから近畿道の門真JCTまでが直結され、新名神-名神-京滋バイパス-第二京阪道路が、名古屋-大阪間の最短ルートとなります。
それにより、下りの大山崎JCTで発生していた渋滞は解消されるでしょう。
写真は03年時点(開通直後)の大山崎JCT上り方向。名神左ルートから、京滋バイパスが2車線で分岐しています。

しかし現在は、安全対策のため1車線減少させられています。
写真の上り方向はともかく、同様に車線減少となった下り方向は、それが原因で繁忙期に渋滞が発生していました。
ただ、第二京阪道路の全通後は多くのクルマがそちらに流れ、大山崎JCTは交通量が減少。渋滞は解消されます。

しかし問題は、瀬田東JCTです。
ここは、2車線の京滋バイパスが、一般道方面と名神方面とに1車線づつ分離される形で、名神方面は曲率の厳しいループによって名神と接続します(写真は覆面パトではなく看板に注目)。
つまり、2車線の京滋バイパスのうち、名神に直結するのは1車線のみ。これが原因で、同じく繁忙期には渋滞が発生しています。
しかもこちらは、第二京阪道路の全通後は交通量が増加し、かえって悪化することが予想されます。
接続する名神は、片側3車線プラス1車線(合流車線)の交通容量が確保されているのだから、京滋バイパス側も2車線で接続すべきです。
道路構造としては現状でも2車線分あるのですが、安全対策のため、それを1車線に狭めています。つまり、安全対策をやめるだけで、拡幅は可能です。








