
「軽規格はもはや合理的な政策ではない」は正論です。あれは合理性ではなく既得権ですから(ビッグスリーも既得権のカタマリ的な存在ですが、お互い様ということで)。
私が思うに、軽が優遇されているというより、登録車の保有税(自動車税)が高すぎます。
たとえば、「JC08モードでリッター20キロ=年間保有税1万円」に基準を設定し、CO2排出量と比例させたらどうか。ただし軽は車幅が狭い分、2800円割り引く。そうすると軽の税負担(7200円)にはおおむね変化はなく、既得権は守られつつ、リッター30キロのミライースやアルトエコは、3867円にまで下がり、逆にデブすぎて燃費がイマイチのタントカスタムRSは、現在より税負担が若干増える。

デミオスカイアクティブ(リッター25キロ)は、自動車税が現在の34500円から8000円に値下げ! アクアはもっと安い!
もともと日本の自動車税制は保有税が高すぎたので、いい改革になるな。
その穴埋めは、ガソリン税の増税でまかなう。まだ計算してないけど、リッター5円くらいの値上げで大丈夫だべ? ガソリンが上がる分、低燃費車の開発競争にもさらに拍車がかかります。

クリステル様は、JC08モード燃費なんざありませんが、リッター5キロと仮定して年間4万円。今の88000円の半額以下だ!
ガソリン税が上がっても、距離を走らないおクルマなので、税負担は大幅に減ります。
ビッグスリーもあまり文句は言えぬようになるでしょう。
四方丸く収まる実にスバラシイ案ではないでしょうか。








