
先日発表された統計によると、昨年欧州ではヒュンダイが大躍進しました。
●2009年欧州(28か国)の日韓メーカー販売実績(ACEA統計)
トヨタ 730,831台 ▲4.7%
日産 366,711台 9.0%
スズキ 250,309台 0.6%
ホンダ 244,693台 ▲7.7%
マツダ 211,100台 ▲13.5%
三菱 98,193台 ▲17.8%
現代 594,240台 16.8%
伸び率も去ることながら、ヒュンダイの販売台数はトヨタに迫り、欧州でずっと不振のホンダの2.5倍に達しています。
日本では、昨年の販売撤退発表、さらにまったく存在感がなくなっていますが、これは日本だけの特異な現象です。
私は1年半前、韓国でヒュンダイ・アバンテのレンタカーを借りて2000キロくらい走り、その完成度の高さに打ちのめされました。

借りたのは1.6リッターモデルでしたが、デザインも中身も燃費もカローラに肉薄、というかほとんど同じと言っていい感じでした。突出した部分が皆無、趣味性皆無であるところもソックリです。
ヒュンダイを決してナメてはいけません。
といっても、日本でフツーに生きてる限り、まったく考える必要もない存在ですが。














